株式会社フレッシュアグリ九州の取組

株式会社フレッシュアグリ九州の取組

株式会社フレッシュアグリ九州の位置づけ

フレッシュアグリ九州から直接販売先へ

株式会社フレッシュアグリ九州の役割

生産者の総括的な取りまとめ。 生産計画(計画的な栽培)・防除指針・施肥指針・品種の選択。

※生産者との取り組み条件はトマトの全量取り扱い。

生産の流れ

トマト選別作業

トマトの集荷→各生産者の圃場からトマトの集荷。
選別作業→第三者の目で統一された基準で選別を行う。
トマトの大きさ・外観の選別を行う。

トマト箱(コンテナ)・袋詰め作業

コンテナ詰め(サンコー)・ダンボール詰め→バラでの出荷対応。

パック・袋詰め加工→各販売先に合った規格での加工

産地事務局としてのコミュニケーション

  • 週3回は集荷を兼ねて農場視察。
    ※圃場を確認し生産者と話すことにより出荷の増減の確認。
  • 月1回生産者が集まりミーティング(情報の交換)を行う。
  • 産地で定期的な食味検査を行う(従業員で試食)。